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先日久しぶりに一人で出かけたのだが、外出中の体感時間がいつもの外出の5倍くらいの感覚だった。まるで... 先日久しぶりに一人で出かけたのだが、外出中の体感時間がいつもの外出の5倍くらいの感覚だった。まるで自分だけが人とは別の時間の流れの中にいるのではないかとすら思うほどに長かった。 今日はいつもより時間が長く感じるなぁと、カフェでゆっくりしていたら…ふと気が付いた。長く感じるのは「子どもが横にいないから」だと。 そして久しぶりに「子連れ外出の大変さ」を痛感したので記事に書くことにする。 親になると失うもの 子供が生まれると親(主にシュフ)はあるものを失う。それは「1人の時間」だ。 子どもはある程度大きくなるまで一人では何もできない。だから常に親がサポートしなければならない。自分の時間などほとんどなくなり、朝起きてから夜寝るまで子どもの世話に全ての時間がとられる。夜泣きが酷ければ本来子供の世話から解放されるはずの寝ている時間すらも、子どもの世話に費やすことになる。 それは「親になったんだから」な
2019/11/12 リンク