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サッカーJ1・FC東京のドタバタが止まらない。公式戦5連敗となったことで篠田善之監督(46)を1... サッカーJ1・FC東京のドタバタが止まらない。公式戦5連敗となったことで篠田善之監督(46)を10日付で解任。後任の第一候補としてJ1・広島の森保一前監督(49)をリストアップしたまではよかったが、同氏は日本協会が東京五輪監督の有力候補としている。これを知ったチーム株主側が「それを無視して交渉するわけにはいかない」と森保氏をリストから外すことを検討している。 クラブ強化は2015年に就任した立石敬之GM(49)がトップ。しかし昨年に続き、2年連続で監督が解任になり3年連続の無冠も確実。強化策には選手たちからも疑問があがっている。 一部報道で森保氏の名前があがったが、それは株主の中から出た名前だ。当面は安間貴義コーチ(48)が監督に昇格する。同コーチは2015年に東京に入団、前年にはJ2だった富山をJ3に降格させた監督だ。立石氏が強化部長からチーム強化のトップであるGMに昇格したことをきっか
2017/09/16 リンク