注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
3月はCPUとGPU関連の話題作が集中していた。特にインテルの動きは活発で、3月初旬にSandy Bridge世代の... 3月はCPUとGPU関連の話題作が集中していた。特にインテルの動きは活発で、3月初旬にSandy Bridge世代のサーバ/ワークステーション向けCPUとなる、コードネーム「SandyBridge-EP」こと「Xeon E5」シリーズが複数のショップに入荷。8コア/16スレッドの「Xeon E5 2687W」(16万5000円弱)から、4コア/4スレッドの「Xeon E5-2603」(1万8000円弱)まで、10種類以上のラインアップが並んだ。すべてグラフィックチップは内蔵しない。対応ソケットはLGA 2011だ。 Sandy Bridge世代初の8コアCPUということで、関心を向けるユーザーは多く、初回入荷で最上位のE5 2687Wや、8コア/16スレッドながらTDP70ワットの「E5-2650L」など、スペックに特徴のあるモデルは反響が大きい様子だった。 TSUKUMO eX.は「Xe
2012/04/03 リンク