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MMD研究所は、5月15日に「2019年5月 中高生の勉強時におけるスマートフォン利用実態調査」の結果を発表... MMD研究所は、5月15日に「2019年5月 中高生の勉強時におけるスマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。葵が運営するオンライン学習塾アオイゼミとの共同調査第4弾として、アオイゼミを利用している12歳~18歳の男女1283人を対象に3月5日~3月25日の期間で行った。 携帯端末の学校への持ち込み状況を聞いたところ、中学生845人の19.5%、高校生438人の88.1%が「スマートフォンの持ち込みを許可されている」と回答。2017年の同調査と比べ、中学生は5ポイント、高校生は1.6ポイント持ち込み許可率が上がっている。 「条件付きで持ち込みを許可されている」と回答した中高生へ複数回答でルールを聞いたところ、中学生の最多は「学校や先生に持ち込むための許可申請をする」、高校生の最多は「授業中は電源を切ってバッグやロッカーにしまう」となり、中学校と高校の差が明らかとなった。 スマートフォン
2019/05/17 リンク