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ソニエリが作ったら、“光る携帯”はこうなった――「W43S」:開発陣に聞く「W43S」(コンセプト&デザイン... ソニエリが作ったら、“光る携帯”はこうなった――「W43S」:開発陣に聞く「W43S」(コンセプト&デザイン編): (1/3 ページ) あかりとStyle-Upパネルの組み合わせで、さまざまな光の表情を見せる「W43S」。“あかり+着せかえ+大型液晶+POBoxPro”というコンセプトはなぜ生まれ、どのように形になっていったのか。 どのキャリアにとっても端末メーカーにとっても、2006年の秋モデルは“MNP(番号ポータビリティ)に向けた戦略端末”という意味がある。かつてないほどたくさんの種類の機種が登場し、しかもメーカーは他キャリア端末とも勝負しなくてはならない。そんな中、どのようにほかの端末と差別化したら“勝ち抜け”るのか、その見極めは難しい。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W43S」は、“あかり”をテーマにした折りたたみ端末だ。Style-Upパネルを着
2006/09/17 リンク