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最初は“女性向け”だった──携帯連携ウォッチ「i:VIRT」が生まれるまで:携帯+腕時計の未来を探る(1)(... 最初は“女性向け”だった──携帯連携ウォッチ「i:VIRT」が生まれるまで:携帯+腕時計の未来を探る(1)(1/2 ページ) シチズン時計が7月7日から市場に投入するのが、Bluetoothを搭載した腕時計「i:VIRT」(アイ:ヴァート)(6月9日の記事参照)。携帯電話の着信を、光と振動で知らせるという“世界初”の携帯連動型ウォッチだ。その先進性はもちろんのこと、5000台の限定販売ということもあって、発売前から大きな注目を集めている。 i:VIRTを市場に投入するシチズン時計の狙いは、どこにあるのか──。開発者に話を聞いた。 「i:VIRT」は女性向けに企画された腕時計だった 「i:VIRTは、女性向けに企画された腕時計だった」──。いきなりこんな、仰天発言を繰り出したのが、時計開発本部NW事業推進部長の木原啓之氏。そのデザインといい、機能といい、購買層のほとんどがIT系新製品が好きな
2007/03/29 リンク