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リコーのコンパクトデジカメ「CX」シリーズといえば、普及価格帯製品と位置づけられながら、10倍以上の... リコーのコンパクトデジカメ「CX」シリーズといえば、普及価格帯製品と位置づけられながら、10倍以上の高倍率ズームレンズやコンパクトなボディサイズで人気のシリーズ。最新作の「CX6」ではAF速度の高速化が図られたほか、絞り優先/シャッタースピード優先での撮影も可能となった。 実は前モデル「CX5」(レビュー)から撮像素子やレンズ、画像処理エンジンといった基本コンポーネントは変更されておらず、撮像素子は1/2.3型 有効1000万画素CMOSセンサー、レンズは35ミリ換算28~300ミリの10.7倍ズームレンズ、画像処理エンジン「Smooth Imaging Engine IV」となっている。 常時被写体との距離を測定するパッシブ式AFと、コントラストAFを組み合わせたハイブリッドAFシステムもCX5に引き続き搭載されているが、鏡胴の動きを最適化し、アルゴリズムも見直したことでCX5では最速0
2013/12/10 リンク