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2012年秋は、タブレット市場の歴史を語る上で重要な時期となるだろう。Amazonから「Kindle Fire HD」、G... 2012年秋は、タブレット市場の歴史を語る上で重要な時期となるだろう。Amazonから「Kindle Fire HD」、Googleから「Nexus 7」と、世界規模のOTTプレイヤーが7インチタブレットを続々市場投入してきたが、何よりも「iPad」でタブレット市場を牛耳っているAppleの7インチタブレット「iPad mini」の存在感が大きい。これとほぼ同時期に、マイクロソフトが新OS「Windows 8」を市場投入し、同OSを搭載した10インチタブレット「Surface」の販売も海外では始まった。本稿では、タブレット市場が今後どのような動きを見せるのかについて考えてみた。 iPad miniでソフトバンク、KDDIは契約数増を期待できるのか 第3世代のiPadまでは、国内の通信事業者としてソフトバンクモバイルが独占的に取り扱ってきた。しかし、第4世代のiPadとiPad miniでは
2012/12/18 リンク