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¨ ISO 646 に従う各種の文字集合の異同。 シフト JIS では表現できない文字は ISO 8879 の実体参照を用... ¨ ISO 646 に従う各種の文字集合の異同。 シフト JIS では表現できない文字は ISO 8879 の実体参照を用いたが うまく見えない場合には文字集合名称のところからリンクしておいた 京大の安岡さんの文字表を参照されたい。 しかし同じ符号位置を国ごとに別の文字に割り当てていると 情報交換が国内で閉じているうちは問題ないが、 何も考えないで国際的に情報交換すると 米国で「#」のはずが英国では「£」に、 「\」のはずが日本では「¥」に化けてしまう といった問題が発生する。 7ビットの空間を使いながらこの問題を解決するためには 文書のなかで文字集合を切り替える必要がある (これは後述する ISO 2022 の符号化によって可能) が、 必要な文字数が 256 以下ならば、 切り替えが不要になるので 8ビットの空間をそのまま用いることができる。 ISO 6429 ASCII の制御文字に
2009/06/05 リンク