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釣り竿持っての夕涼みに行って来た。場所は東京・北区赤羽の新河岸川。都内の川は、多摩川、隅田川、荒... 釣り竿持っての夕涼みに行って来た。場所は東京・北区赤羽の新河岸川。都内の川は、多摩川、隅田川、荒川、江戸川と何処も近年、水も綺麗になっており、釣りが楽しめるエリアになって来た。今回は“江戸の大川”こと、隅田川の上流域・新河岸川でウナギを狙ってみた。 【この記事を書いたライター】大川 雅治 「国際自然保護連合」(IUCN)で絶滅の恐れがある野生動物を評価した「レッドリスト」に掲載されたニホンウナギだが、個人的にはよく釣れる魚の感覚がある。都内の川はウナギの漁や稚魚捕獲も行われていないので魚影が濃い気がする。特に隅田川は上流までダムや堰堤が少なく、アユやマルタウグイも遡上する環境でウナギの生息に適しているのかも知れない。ただ、減少している魚なのは事実なのでキープは最小限度に収めるマナーが必要だ。大きさに関しては20~60cm級が釣れるが、東京都の決まりでは30cm以下捕獲禁止。しかし、40cm
2024/07/12 リンク