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●「対戦で熱くなるという部分で脱線したつもりはまったくない」と語る意欲作! アークシステムワークス... ●「対戦で熱くなるという部分で脱線したつもりはまったくない」と語る意欲作! アークシステムワークスから、2007年11月29日発売予定のXbox 360用ソフト『ギルティギア2 オーヴァチュア』。9年ぶりのナンバリングタイトルとなる本作は、従来までの2D対戦格闘というジャンルから一転、3Dアクションリアルタイムストラテジーという新たなジャンルの創出に挑んでいる。大幅なゲームシステムの変更を行った理由、そして今後の『ギルティギア』シリーズについて、ゼネラルディレクターを務める石渡太輔氏に聞いた。 ――9年ぶりのナンバリングタイトルとなりましたが、なぜこのタイミングで出すことにしたんですか? 石渡 本来だったら、アーケードの『ギルティギア ゼクス』が『2』になるべきだったんですけど、あれは家庭用ゲーム機版を移植するうえで、タイトルに色をつけようと思い『ゼクス』という形になったんです。それで、今