エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いま、日本のデジタル広告業界は、2つの大きな潮流にのって、転換期を迎えようとしている。ひとつは、リ... いま、日本のデジタル広告業界は、2つの大きな潮流にのって、転換期を迎えようとしている。ひとつは、リスティングに代表されてきた運用型広告において、ディスプレイ広告による認知・啓蒙からコンバージョンまで、ウェブにおける消費者の態度変容を統合的にマネージメントしていく流れ。もうひとつは、スマホ・タブレットの普及により、消費者が接触するデバイスの複数化に伴い、ブランド広告においてTVとWeb動画の横断型で消費者へのリーチを広げようという流れだ。 日本のブランド広告をリードする総合代理店、電通が成長著しいデジタル広告市場の次の一手として選んだのは、意外にも運用型広告を軸にした新会社の設立だった。ネクステッジ電通 取締役社長 杉浦友彦氏に新会社で目指すビジネスについてお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍/ ライター:鶴田修朗) 「デジタル・マーケティングとは本当