エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
7月22日より、アート・音楽・食で彩る総合祭『Reborn-Art Festival』が、宮城県石巻市を中心に開催され... 7月22日より、アート・音楽・食で彩る総合祭『Reborn-Art Festival』が、宮城県石巻市を中心に開催される。ミュージシャンのライブや、人気シェフの作る地産地消の食が、直接的に東北の地の恵みを体感する機会だとすれば、アートは少し変化球の体験を与えてくれるかもしれない。今回の記事では、見たこともない球を投げつけてくる1組のアーティストを紹介したい。 その名はキュンチョメ。ホンマエリとナブチが結成したアートユニットは、震災以降の日本を、独自の目線、独特のセンスで見つめ続けている。『第17回岡本太郎現代芸術賞』において、最高賞である「岡本太郎賞」を受賞したことでも注目を集めた。『Reborn-Art Festival』開催の2か月前から現地に入り、石巻の人々と共に作品制作に取り組む二人に話を聞いた。 結成は2011年。やっぱり東日本大震災が大きな契機です。(ホンマ) ―キュンチョメは