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「アニメ文庫」は、アニプレックスとユーフォーテーブルが提案する、アニメ発信の新たなステージです。 ... 「アニメ文庫」は、アニプレックスとユーフォーテーブルが提案する、アニメ発信の新たなステージです。 現在、アニメ作品の発表の場は、テレビアニメか劇場アニメが主流。 しかしながら、テレビの1クールや2クールのフォーマットにも、劇場の約2時間のフォーマットにも合わないけれども、 アニメクリエーターが「画にしてみたい」「動かしてみたい」と感じる企画は数多くあります。 「アニメ文庫」は、そういった企画をフォーマットにこだわらず、クリエイター発による自由なアイデアで「今、この作品をアニメ化したい!」という想いを形にし、 アニメーションとして発表出来る場所にしたいと考えています。 パッケージ化も新しいコンセプトで展開します。 本に例えれば、テレビアニメのビデオシリーズは全集で、劇場アニメのビデオパッケージは重厚なハードカバー。 今回のコンセプトはその名の通り、読み切りの文庫シリーズです。 コンプリートし
2011/03/11 リンク