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今回の話は、このブログの管理人アキロッソが大学に入学して、半年が経った頃に体験した出来事です。 体... 今回の話は、このブログの管理人アキロッソが大学に入学して、半年が経った頃に体験した出来事です。 体験談を語ってくれたアキロッソ曰く、「この話は訳ありなので、自分では書きたくない。」とのことです。私、ウサピリカが書くなら問題ないそうなので、私が書いていきたいと思います。 アキロッソ目線で書きます。 友人宅へ向かう 手押し車のお婆さん 友人との約束をキャンセル 最後に 友人宅へ向かう その日は大学の講義の後、友達と合流し夕食を食べる約束をしていました。大学を後にした私は、歩いて15分ほどの所にある友人宅へ向かっていました。 途中300mほどの閑静な住宅街にある直線道路を通らなければなりません。普段から人通りの少ない道で夕暮れ時ということもあり、その日はいつにも増して物寂しい雰囲気が漂っておりました。 理由はわからないけど、今日のここの道路の雰囲気は他とちょっと違う…。普通じゃない…。 そんなこ
2021/08/16 リンク