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コンゴ民主共和国ビュトンボに設けられた、国境なき医師団(MSF)が支援するエボラ治療センターで、エボ... コンゴ民主共和国ビュトンボに設けられた、国境なき医師団(MSF)が支援するエボラ治療センターで、エボラ感染が疑われる患者を介助する医療関係者ら(2018年11月3日撮影、資料写真)。(c)John WESSELS / AFP 【1月16日 AFP】コンゴ民主共和国で昨年8月に始まったエボラ出血熱の流行による死者が、同国東部と北東部の合計で400人を超えた。同国保健省が15日発表した。 保健省の短信によれば、流行開始からの北キブ(North Kivu)、イトゥリ(Ituri)両州での症例は計658件で、うち609件が感染確定例、49件は疑い例。死者は合計で402人に達している。 さらに、患者が回復した例が237件ある一方、検査が終わっていない例も200件ある。(c)AFP
2019/01/17 リンク