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米グーグルのSNS「グーグルプラス(Google+)」のロゴ(2012年6月28日撮影)。(c)KIMIHIRO HOSHINO / AF... 米グーグルのSNS「グーグルプラス(Google+)」のロゴ(2012年6月28日撮影)。(c)KIMIHIRO HOSHINO / AFP 【12月11日 AFP】米グーグル(Google)は10日、交流サイト(SNS)「グーグルプラス(Google+)」でソフトウエアに新たな脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったと発表した。これを受けて、個人向けサービスの終了時期を当初予定より4か月早い2019年4月に前倒しすることも明らかにした。 企業向けオフィスアプリケーション「Gスイート(G Suite)」の製品管理を担当するデービッド・タッカー(David Thacker)副社長が表明した。今後は企業向けサービスの運営に注力する方針。 グーグルによると、新たな脆弱性は11月のソフトウエア更新に伴い生じたもので、定期検査の際に見つかり、既に修正された。ユーザー約5250万人に影響が及び、氏名や職業、年
2018/12/12 リンク