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南アフリカの動物保護区で、狩ったレイヨウのそばで膝をつく、同国のプロ狩猟家協会の幹部(2015年6月6... 南アフリカの動物保護区で、狩ったレイヨウのそばで膝をつく、同国のプロ狩猟家協会の幹部(2015年6月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / STEFAN HEUNIS 【3月19日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権に、野生生物保全に関する諮問機関が新たに発足し、狩猟を趣味とする政財界の大物や、プロの狩猟ガイドらが顧問を務めることが明らかになった。 内務省下の「国際野生生物保全協議会(International Wildlife Conservation Council)」は、16日に初会合を開いたばかり。 とはいえ同省は昨年末、一部のアフリカ諸国で狩猟したライオンやゾウの体の一部をトロフィー(記念品)として米国に持ち込むことを解禁し、野生動物保護団体などから激しい反発を招いていた。既に影響力が及び始めていた様子がうかがえる。 協議会を設立し、会員を選
2018/03/21 リンク