注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
平昌冬季五輪、スノーボード女子スロープスタイル決勝。転倒するカルラ・ソマイニ(2018年2月12日撮影)... 平昌冬季五輪、スノーボード女子スロープスタイル決勝。転倒するカルラ・ソマイニ(2018年2月12日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS XAVIER MARIT 【2月12日 AFP】平昌冬季五輪は12日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われ、激しい風が吹き荒れる危険なコンディションで多くの選手が転倒する中、米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)が混乱を乗り切り、2大会連続の金メダルを獲得した。 予選が中止になった前日に続き、この日も強風でスタートが1時間以上遅れた。しかし、フェニックススノー競技場(Phoenix Snow Park)で行われた決勝では、激しい風の影響でアンダーソンを含むほぼすべての選手が転倒。大けがをした選手はいなかったようにみえたが、相次ぐ転倒は競技続行にも疑問符が付くものだった。 オーストラリア代表団の中では最年少となる17歳のテス
2018/02/12 リンク