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スペイン領カナリア諸島テネリフェ島にある教会で撮影されたキリスト像(資料写真、2015年3月9日撮影)... スペイン領カナリア諸島テネリフェ島にある教会で撮影されたキリスト像(資料写真、2015年3月9日撮影)。(c)AFP/DESIREE MARTIN 【11月11日 AFP】フランス北西部ブルターニュ(Brittany)地方の村にある教会で、司祭がキリスト像を破壊し、信者の間に衝撃が広がっている。司祭は仕事上のストレスや疲れが原因だったとしている。 キリスト像を壊したのは、プレスタン・レ・グレーブ(Plestin-les-Greves)村のジャンジャック・ルロワ(Jean-Jacques Le Roy)司祭(55)。宗教芸術委員会が5日に教会を訪問した際、像を地面に投げつけ「これで一つ減った!」と叫んだという。 ジェラール・ニコル(Gerard Nicole)司教総代理によると、ルロワ司祭はこの種の彫像様式に不満を持っていた。地元メディアによると、同司祭は結婚予定の男女の前で宗教像を破壊した
2015/11/11 リンク