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ミャンマーのヤンゴンで、最大野党・国民民主連盟(NLD)本部のバルコニーから手を振るアウン・サン・ス... ミャンマーのヤンゴンで、最大野党・国民民主連盟(NLD)本部のバルコニーから手を振るアウン・サン・スー・チー氏(2015年11月9日撮影)。(c)AFP/Nicolas ASFOURI 【11月9日 AFP】(一部更新、写真追加)ミャンマーで8日行われた民政移管後初となる総選挙で、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏率いる最大野党・国民民主連盟(NLD)は9日、獲得議席数が改選対象議席の70%を超える見込みだと発表した。実現すれば、軍を後ろ盾とする与党からの政権奪取が可能になる。 NLDの広報を担当するウィン・テイン(Win Htein)氏は、AFPに対し「われわれは全土で70%以上の議席を獲得する見込みだ。ただし、選挙管理委員会の公式発表はまだ出ていない」と述べた。 NLDが改選対象の67%を獲得すれば、議会の過半数を占め、軍が任命する議席25%を合わせても与党
2015/11/09 リンク