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メキシコ・キンタナロー(Quintana Roo)州トゥルム(Tulum)にある洞窟「オヨ・ネグロ(Hoyo Negro)」... メキシコ・キンタナロー(Quintana Roo)州トゥルム(Tulum)にある洞窟「オヨ・ネグロ(Hoyo Negro)」で調査を進めるダイバー(2013年6月15日撮影)。(c)AFP/HANDOUT-NATIONAL GEOGRAPHIC/Paul Nicklen 【5月16日 AFP】メキシコ・ユカタン半島(Yucatan Peninsula)で1万2000年以上前に穴に落下して死亡したとみられる10代少女の骨から、最初期アメリカ先住民の起源に関する新たな手掛かりが得られたとの研究論文が、15日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 米テキサス大学(University of Texas)などの国際研究チームにより「ナイア(Naia)」と名付けられたこの少女の頭蓋骨は、アメリカ大陸でこれまでに発掘されたものの中では最古で、保存状態が最も良いものの1つだという。 ナイア
2014/05/21 リンク