注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
レバノン北部トリポリ(Tripoli)のイスラム教スンニ(Sunni)派モスク(礼拝所)の外で起きた爆発の現... レバノン北部トリポリ(Tripoli)のイスラム教スンニ(Sunni)派モスク(礼拝所)の外で起きた爆発の現場から立ち上る煙(2013年8月23日撮影)。(c)AFP/IBRAHIM CHALHOUB 【8月24日 AFP】レバノン北部トリポリ(Tripoli)で23日午後、2か所のイスラム教スンニ(Sunni)派モスク(礼拝所)の外で自動車爆弾が爆発し、42人が死亡、数百人が負傷した。当局が伝えた。レバノンで1975~90年まで続いた内戦以降で最多の死者を出した攻撃となった。 同市では、内戦が続くシリアの反体制派を支持するスンニ派と、バッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権側を支持するアラウィ(Alawite)派の衝突が頻発しており、死者も多数出ている。同国では1週間前、アサド政権を支援するシーア派組織ヒズボラ(Hezbollah)が首都ベイルート(Beirut)に持つ
2013/08/24 リンク