ベンゼマが手術で右ひざのガングリオンを除去、レアルが発表

ベンゼマが手術で右ひざのガングリオンを除去、レアルが発表

サッカー国際親善試合、ブラジル対フランス。試合開始を待つフランスのカリム・ベンゼマ（Karim Benzema...概要を表示 サッカー国際親善試合、ブラジル対フランス。試合開始を待つフランスのカリム・ベンゼマ（Karim Benzema、2013年6月9日撮影）。(c)AFP/FRANCK FIFE 【6月12日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリード（Real Madrid）は、所属するフランス代表のカリム・ベンゼマ（Karim Benzema）が、右ひざの液体を吸引する手術を受けたと発表した。 ベンゼマについては、フランス・リヨン（Lyon）市内の整形外科病院で10日午後、右ひざにできた結節腫（ガングリオン）の処置を行ったことが確認されていた。 クラブの発表によると、25歳のベンゼマはCAT（コンピューター断層撮影）スキャン画像を参考に針を挿入し、液体を吸引する手術を受けたとしている。 またクラブは、治療はレアル・マドリードの医療サービスの下で行われ、ベルトラン・ソネリー・コッテ（Bertrand S

• news
• はてなブックマーク
• *news
• サッカー
• 国際
• あとでみる