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欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)が公開したクエーサー「SDSS J1106+1939」の超大... 欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)が公開したクエーサー「SDSS J1106+1939」の超大質量ブラックホールの周辺領域から放出される巨大エネルギーを描いたイメージ図(2012年11月26日提供)。(c)AFP/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY / L. Calcada 【11月29日 AFP】米バージニア工科大学(Virginia Tech University)の天文学チームは、観測史上最も強力なクエーサー(準恒星状天体)のエネルギー放出を検知したと発表した。宇宙誕生の原理を説明する「初めての証拠」だという。 南米チリにある欧州南天天文台(ESO)の大型望遠鏡VLT(Very Large Telescope)で検知したクエーサー「SDSS J1106+1939」から放出されたエネルギーの大きさは太陽の2兆倍で
2012/11/29 リンク