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ブルガリアのペルニク(Pernik)に近いRudarci村で、地震で破損した屋根瓦を外す男性(2012年5月22日撮... ブルガリアのペルニク(Pernik)に近いRudarci村で、地震で破損した屋根瓦を外す男性(2012年5月22日撮影)。(c)AFP/NIKOLAY DOYCHINOV 【5月23日 AFP】最近よく見られるツイッター(Twitter)のポスターにある「Keep calm and tweet on(落ち着いて、それからツイートを)」という言葉は、22日未明にマグニチュード(M)5.8の地震の地震に見舞われたブルガリアで新しい意味を持つようになった。 地震発生から1時間ほど経っても従来からのメディアに公式な情報が一切流れなかったことから、人々は情報や安心を求めてマイクロブログやソーシャルメディアに群がった。 現地紙Dnevnikは「とてもソーシャルな夜だった」という匿名のフェイスブック(Facebook)ユーザーの言葉を伝えた。この地震による死者や深刻な被害がないというニュースが報じられる
2012/05/23 リンク