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米フロリダ(Florida)州で生後3か月の子どもを抱く母親(2006年10月4日撮影)。(c)AFP/Robert SULLIVAN... 米フロリダ(Florida)州で生後3か月の子どもを抱く母親(2006年10月4日撮影)。(c)AFP/Robert SULLIVAN 【2月8日 AFP】国民性が「侵食」されることを憂えたクロアチアの司祭が、流行に乗らず新生児に伝統的な名前を付けた両親たちに、報奨金の支払いを申し出た。4日、現地日刊紙ユタルニ・リスト(Jutarnji List)が報じた。 話題となっているのは、同国南部の港湾都市プロチェ(Ploce)のカトリック教会のペタール・ミキッチ(Petar Mikic)司祭。自分の教会の入り口に「子どもの洗礼の際、祖父母や聖者にちなんだ名前を付けた両親に1000クーナ(約1万6000円)を差し上げます」と書いた告知を貼った。 このメッセージに続き、下には「アンテ(Ante)」や「ぺタール(Petar)」、「アナ(Ana)」、「マリヤ(Marija)」といった「伝統的な」クロアチ
2009/12/24 リンク