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スーダン・ダルフール(Darfur)地方のエルファシェル(El-Fasher)郊外にあるアブシューク(Abu Shouq... スーダン・ダルフール(Darfur)地方のエルファシェル(El-Fasher)郊外にあるアブシューク(Abu Shouq)避難民キャンプで、給水所を囲う鉄条網をつかむ少年(2007年8月29日撮影)。(c)AFP/AMIS/ STUART PRICE 【12月4日 AFP】国際刑事裁判所(International Criminal Court、ICC)のルイス・モレノオカンポ(Luis Moreno-Ocampo)主任検察官は、3日の国連安全保障理事会(UN Security Council)で、スーダン政府が依然として、同国ダルフール(Darfur)地方での大量虐殺を容認していると非難した。 モレノオカンポ氏は「大量虐殺、難民キャンプ内とその周辺でのレイプは依然として行われており、人道支援も妨害されている。毎月5000人以上の避難民が命を落としている」と、スーダン政府の非協力姿勢を批判
2008/12/05 リンク