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2007年1月29日、米バージニア(Virginia)州フェアファックス(Fairfax)のコンピューターショップ「マ... 2007年1月29日、米バージニア(Virginia)州フェアファックス(Fairfax)のコンピューターショップ「マイクロセンター(MicroCenter)」で、発売直前となったマイクロソフトのオペレーション・システム「Vista」と統合ソフトウエア「Office 2007」を陳列する従業員。(c)AFP 【9月5日 AFP】米ソフトウェア大手マイクロソフト(Microsoft)は、統合ソフトウエア「オフィス(Office)」の国際標準化を目指していたが、認定されなかった。国際標準化機構(International Organisation for Standardisation、ISO)が4日、明らかにした。 ISO認定を受けるためには、各国による投票で反対票が25%以内でなければならないが、今回は反対票が26%に達したため認定されなかった。 ISOは来年2月にジュネーブ(Geneva
2007/09/05 リンク