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[GDC 2010]外部制作会社といかにスムースに作業をするか。カプコン「ロストプラネット 2」における事... [GDC 2010]外部制作会社といかにスムースに作業をするか。カプコン「ロストプラネット 2」における事例 編集部:TAITAI 国内における近年のゲーム開発,とくに大型タイトルの制作においては,海外のゲームデベロッパや映像/音響スタジオを下請けで使うケースが増えてきている。人件費の安い国に,街のビルや木,車などといったモデルデータを外注することもあれば,ハリウッド映画の制作経験を持つ一流のスタジオに,クオリティの高い成果物を依頼することもある。 しかし,そこで問題となるのが,彼らとの,いわゆる“意思疎通”をどうしていくのかという部分だ。これは,「言葉の壁」という単純な話だけではなく,ゲーム会社と他業種の会社との常識の違いや仕事の進め方の違いなど,問題の要因となる要素が多岐にわたることに起因する。 カプコンの岸智也氏(写真右)と,Soundelux DMGのPeter Zinda氏(写真