インディーズゲームの小部屋：Room＃296「Divekick」

インディーズゲームの小部屋：Room＃296「Divekick」

インディーズゲームの小部屋：Room＃296「Divekick」 編集部：ginger 2020年の東京オリンピック開催が決...概要を表示 インディーズゲームの小部屋：Room＃296「Divekick」 編集部：ginger 2020年の東京オリンピック開催が決定し，PlayStation 4の日本国内における発売日と価格が発表されて世間が沸き返っている中，平常運転で淡々とお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第296回は，Iron Galaxy Studiosの「Divekick」を紹介する。本作は，史上初（？）の2ボタンしか使わない格闘ゲームだ。PS4のために，今から節約しておかなくっちゃ！ 本作においてプレイヤーが行う操作は簡単そのもの。ただジャンプボタンで空高く“ダイブ”し，キックボタンで急降下キックをするだけだ。まるで何かの冗談にしか聞こえないが，まさに“ダイブキック”のタイトルに恥じない，清々しいほど分かりやすい操作である。移動や防御にほかのボタンを使用するということも一切ない。格闘ゲームだからといって，難し

• ゲーム