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少し前の記事で、デジタルプレーヤーの新製品「K100」を取り上げた。 過去にAstell&Kernブランドの責任... 少し前の記事で、デジタルプレーヤーの新製品「K100」を取り上げた。 過去にAstell&Kernブランドの責任者を務め、アイリバーの元CEOでもあるジェームズ・リー氏が立ち上げた、新しいブランドKontinumの最初の製品である。そのK100は国内でもこの9月初旬に発売が決定した。価格はオープンプライスで、実売価格は15万8000円(税抜)程度になる見込みだ。日本の希望小売価格に相当する米国でのMSRPは、1650ドルなので国内の価格設定は悪くない。 いちはやく実機を試す機会を得たので、そのレビューをお届けしよう。なお、テストしたのは量産前の試作機であり、製品版とは異なる点があるかもしれないことを注記しておく。 バッテリー交換が可能なプレーヤー はじめにK100の特徴を復習しておく。 K100は旭化成エレクトロニクス(AKM)の最新DAC ICであるAK4497EQをデュアル搭載したフル