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立憲民主党の羽田雄一郎議員が12月27日に急逝した。24日に発熱があり(38.6°C)、25日朝にはいったん... 立憲民主党の羽田雄一郎議員が12月27日に急逝した。24日に発熱があり(38.6°C)、25日朝にはいったん熱が下がったものの、都内のクリニックに27日午後からPCR検査を受ける予約をしたとのことであった。25,26日当日は自宅で過ごし、27日に秘書の運転する車でクリニックに向かう途中で容体が悪化し東大病院に救急車で搬送されたが死亡が確認された。 本人には糖尿病や高脂血症、高血圧の基礎疾患があったそうだが、発熱してわずか3日の期間で亡くなったのである。感染して短期間のうちに急激に容体が悪化して亡くなるケースがあるのがこの新型コロナウィルスの特徴であり、だからして非常に怖い。 さて、ひるがえって日本ではもう今年のはじめからPCR検査の数の少なさが問題になっている。日本製のPCR検査機が海外で大活躍しており、ドイツなどでは人口あたりのPCR検査数が日本の10倍を軽く超えている。ドイツでは感染者
2020/12/29 リンク