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12/15一年に渡る大河ドラマ「光る君へ」が完結しました いつもとは違う感じの大河というけど、大河2回... 12/15一年に渡る大河ドラマ「光る君へ」が完結しました いつもとは違う感じの大河というけど、大河2回目のワタシにとってはどっちみち新鮮でした しかし、難しかったです 苗字が同じひとばかりでまいった 若手の役者さん、イケメンばかりで顔もおなじ その人間関係、勢力争い、もうぐちゃぐちゃになりました が、なんとかかんとか一回も欠かすかことなくすべて観ることができました ラストの回、ええ?って終わり方でしたね まひろは乙丸と一緒に自由を求めて旅にでる 途中、まひろは双寿丸(伊藤健太郎)に遭遇。双寿丸は「東国で戦が始まった。これから俺たちは朝廷の討伐軍に加わるのだ」と説明した。ラストシーンは、まひろが遠くを見つめながら「道長様…」と心の声で言い、「嵐が来るわ」と一言つぶやく映像だった。 まひろ(紫式部)は道長の築いた戦争のない時代から武士の世が来ることを予感してたんですかね 光る君へ2があるような