『百年の孤独』の次はこれだ！文庫で読めるラテンアメリカ文学 - ウラジーミルの微笑

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haha64 コルタサルやブルガーコフまで薦めておいて、はるかに読みやすく文庫も出ているマヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』がなんで洩れてるの？

2024/07/02 リンク

khtno73 2666はブックエンド代わりにもなるのでおすすめ

2024/07/04 リンク

ni_ls そういえばガルシア・マルケスはフォークナーの影響受けてるんだ～って大学でやったなあ

2024/07/03 リンク

ackey1973 最初に南米文学のマジックに触れたのは『予告された殺人の記録』だったな。本当に表題通りに、予告されてるのに防げない殺人の不思議な必然。そんなに長くないのも、とっつきやすかった。

2024/07/03 リンク

bbrinri “コルタサルの短篇から代表作を挙げるとすれば、それは間違いなく「南部高速道路」” そうか？（ブログタイトル背景にもある）池澤夏樹の短コレに入ってたから選んでない？奪われた家とか悪魔の涎じゃない？

2024/07/03 リンク

HBK-mn 文庫で読める南米文学なら、パウロ・コエーリョも挙げておく。「アルケミスト」「悪魔とプリン嬢」とか。あと、ガルシア=マルケスなら「誘拐の報せ」は外せない。現実のコロンビアが描かれている。

2024/07/03 リンク

aliliput イエエエエエイラテンアメリカ文学はいいぞ！！

2024/07/03 リンク

gorokumi つまりこれを定年後に読めという本日のはてブ

2024/07/02 リンク

haha64 コルタサルやブルガーコフまで薦めておいて、はるかに読みやすく文庫も出ているマヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』がなんで洩れてるの？

2024/07/02 リンク

sakstyle むしろ、次に読む本を先に読んでいるな、自分／巨マルと百年の孤独って似てるのか／フエンテス、ドノソ未読／「リョサ『世界終末戦争』とリョサ『都会と犬ども』の二作品を(...)文庫化していただきたい」！！

文学

2024/07/02 リンク

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『百年の孤独』の次はこれだ！文庫で読めるラテンアメリカ文学 - ウラジーミルの微笑

はじめに文庫で読める！！！『百年の孤独』は日本でももうかれこれ５０年ほど売られ続けている。この... はじめに文庫で読める！！！『百年の孤独』は日本でももうかれこれ５０年ほど売られ続けている。このため、正直「文庫化」がこれほどのインパクトを与えるとは思ってもいなかった。本を買い集めるためには金に糸目をつけない自分がいかに異端で、一般の読書人がいかに「価格」に敏感かを改めて思い知らされた。このため、この記事ではあくまで手に入り易く価格も安い「文庫」にこだわって紹介をしている。なお、忙しい現代人のために冒頭のここで結論も書いておこう。『百年の孤独』を読んだら、日本文学なり、ヨーロッパ近代文学なり、ふだんの自分の領域に戻る前に、絶対に絶対に絶対に、バルガス・リョサの長編から１作品、それとコルタサルの短篇集『悪魔の涎・追い求める男』を読んで欲しい！さらばマジック・リアリズム『百年の孤独』≒マジック・リアリズム≒ラテンアメリカ文学。これらはとかく結びつけられがちである。しかし、豊穣なラ

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techtech05212024/08/16
fuyunohana2024/07/06
century_c_from2024/07/06
Borisovich2024/07/05
NSTanechan2024/07/05
khtno732024/07/04
mynameisao2024/07/03
tamasaburou19822024/07/03
ni_ls2024/07/03
ackey19732024/07/03
bbrinri2024/07/03
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higonosuke2024/07/03
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kinob52024/07/03
aliliput2024/07/03
phain2024/07/03

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