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十二大戦27話「子丑卯申」(西尾維新×暁月あきら) 投擲手榴弾・醜怪送りからスタート。ネズミが全員を... 十二大戦27話「子丑卯申」(西尾維新×暁月あきら) 投擲手榴弾・醜怪送りからスタート。ネズミが全員を殺して、大団円かな? 読みながらの感想です。 開始早々の回想。最初のシーンにいろんな要素があったんだな…。そして、申ゾンビ。ネズミと一緒に行動していただけあって、訴えかけるモノある。 ねずみさん(ハンドレット・クリック)。どういう能力なのか?うじゃうじゃ殺すって感じかな。 早い。 スピードで生き残って来た。寅のおかげで爆弾が手に入った。丑に言い残すことを聞いているから、やっぱり、全殺しなわけか…。 ウサギよりも、ネズミの方がマシ。丑が想像以上にカッコいいキャラだったなー(´;ω;`)。 正しいこと。 「すると決めて、する」。連載当初は、こんなにも心にビシバシ来る作品だとは、思わなかったなー(´;ω;`)。 爆弾は4つ。そして、申との約束も守った。これで、ラストか?ウサギが、なお生き残る可能性