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    kubomi
    kubomi 当該の創世記の節は英語だと「Jacob wrestling with the angel」なので、これも案外ルター訳の影響があるのかも

    2018/12/01 リンク

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    hazlitt
    hazlitt まさに関根訳の「角力」で旧約の面白さに目覚めました。「格闘」より喚起力あるし、神と生身の人間がやりあう旧約はわりとそういう世界観でいいと思うけど

    2018/12/01 リンク

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    enemyoffreedom
    enemyoffreedom でも親方は"ヘブライ語のシュモー"とはっきり言っていたので、少なくとも彼の件は翻訳の罪ではなさそう

    2018/11/30 リンク

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    longroof
    longroof あー聖書訳が発端かー(´;ω;`)…

    2018/11/30 リンク

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    atoh
    atoh すまん、いまさら日猶同祖論系のオカルトかよって思ってた。

    2018/11/30 リンク

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    maturi
    maturi http://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/nab3mq0000000r6z.html  仏教伝来は西暦紀元前後のこととされているが、寺という文字はそれよりずっと前から存在した。現在は仏寺の意味で使われるこの文字も、元来は別の意味で使われ

    2018/11/30 リンク

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    sds-page
    sds-page 明治くらいの翻訳文学読むと教会関連で「坊さん」とか「読経」とか使ってて翻訳の難しさを感じる。「僧侶」は近年のゲーム文化でだいぶ仏教色は薄まったか

    2018/11/30 リンク

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    el-condor
    el-condor 翻訳難しい

    2018/11/30 リンク

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    haruhiwai18
    haruhiwai18 "ヤコブの格闘を「相撲」と訳してしまったのも大きいのではなかろうか。確認すると、『新共同訳』では「格闘」なのに対し、関根正雄訳岩波文庫だとまさに「角力」であった" →日本古代の相撲なら近くはある(小波

    2018/11/30 リンク

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    hhasegawaさんのツイート: "相撲ヘブライ語起源説については、日猶同祖論系のオカルトもさることながら、むかしの学者が『創世記』32章のヤコブの格闘を「相撲」と訳してしまったのも大きいのではなかろうか。確認すると、『新共同訳』では「格闘」なのに対し、関根正雄訳岩波文庫だとまさに「角力」であった。翻訳って罪ですね。"

    相撲ヘブライ語起源説については、日猶同祖論系のオカルトもさることながら、むかしの学者が『創世記』3...

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