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横浜の日本郵船「氷川丸」で、特別パネル展「病院船時代の氷川丸」がスタート。戦傷病者を収容・輸送し... 横浜の日本郵船「氷川丸」で、特別パネル展「病院船時代の氷川丸」がスタート。戦傷病者を収容・輸送していた戦時中の姿を、写真を中心にたどります。 1941年、海軍が徴用 日本郵船は2018年6月5日(火)から、横浜港に係留している「氷川丸」の一等読書室で特別パネル展「病院船時代の氷川丸」を開始しました。 特設病院船時代の「氷川丸」(画像:日本郵船)。 氷川丸は1941(昭和16)年に海軍に徴用され、貨客船から特設病院船に改装。戦地の海軍病院と日本を結び、戦傷病者を収容して日本に帰国させる任務に就きました。終戦までのおよそ3年半で、計24回航海し、3万人に上る戦傷病者を看護・収容し輸送しました。 今回、病院船に乗船していた海軍兵の遺品アルバムが寄贈されたことで、当時の貴重な写真が公開されることに。氷川丸の外観や船内外の設備、乗組員の姿などが紹介されます。期間は12月2日(日)までです。 7月7月