[B! 思想] 困っている人を助けない日本人の悲しい現状

spacefrontier ヒューマニティの形が外国とは違うんじゃないかな。一人で突出しての行動はしないし。困っている人がいたら集団で助けようとはするけど、集団に対して迷惑を掛けてしまっている人に対しては冷淡。

2018/04/10 リンク

straychef もうね自分のことですらいっぱいいっぱいなんだろ　余裕がないのだ　余裕がある人が何かする文化が昔は多少あったが今はあまりない　海外は宗教に結びついた文化があるから今でも普通にあるが日本にはそれがない

2018/04/10 リンク

albertus 日本語話者は、他人と話すのが苦手だからね。これは、日本語の構造としてそうなっているから仕方がない。

2018/04/12 リンク

ichbin 生者でも自分に無関係の人は、死者より遠い存在のような感慨がないこともない。

2018/04/11 リンク

karotousen58 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC を思い出した。"「日本の社会ではみんなで仲良く協力してコトにあたっているのではなく、協力しないと後が怖い、というところでしょうか」"

コミュ・人間関係

2018/04/11 リンク

mmsuzuki “僕は、みうらさんに「死んでからよく言われたいから、いいことするようにしている」と言ってるんですよ。”

言葉

2018/04/10 リンク

Domino-R 例えば消費社会は何故ひとりが快適にできてるかってーと、集まると安く済んじゃうからなのね。社交はそれだけで娯楽で、課金がいらないw /一人が気楽で人間関係は煩わしいって、実はある刷り込みかもしれない。

2018/04/10 リンク

byronko Well said.

2018/04/10 リンク

ustar 周りをみてても損得勘定に厳しいひとがとても多い　余裕がない

2018/04/10 リンク

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困っている人を助けない日本人の悲しい現状

小説家、クリエーターとしてマルチに活躍する、いとうせいこうさんと政治学者の中島岳志さんとの対談。... 小説家、クリエーターとしてマルチに活躍する、いとうせいこうさんと政治学者の中島岳志さんとの対談。前編では、東日本大震災を経たことで顕著になった「日本の課題」について語り合いました。続いて後編では、日本人が失ってしまったヒューマニズムの問題や、その解決策について語り合いました。前編：｢死者の軽視｣が日本の政治をおかしくした保守とリベラルの親和性中島岳志（以下、中島）：私は、1月に亡くなった西部邁さんを筆頭に、何人かの影響を受けて保守の論理を考えてきました。私なりに保守の論理を追求していくと、実はリベラルという概念に接続していくんです。おもしろいことに、私の本も、自称保守派の人たちより、リベラルや左派の人たちのほうが読んでくれている。この点でも、いとうさんと共通点を感じています。いとうさんは、日本の古典芸能の中にある庶民的な叡智を抽出することがリベラルという概念に接続すると考えていら