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上は、ローレンス・ブリットの「ファシズムの初期段階における危険な兆候」を箇条書きにした文言で、何... 上は、ローレンス・ブリットの「ファシズムの初期段階における危険な兆候」を箇条書きにした文言で、何度か私のブログに登場しています。 まるでこの「ファシズムの初期の兆候」をお手本にしたような政治が、ここ10年来、安倍・菅・岸田政権によって遂行されています。 広島のG7のための警察による厳戒態勢を見ていると、日本はまだアジアの発展途上国で、軍事独裁国の様相も呈していることを感じます。 既成政党や宗教団体のみならず、新しい政党や宗教団体が表に出てきてファシズムという癌の危険因子になってきています。危機的な状況を迎える前に、健康体に戻るべきなのでしょうが、すでに抗がん剤が必要な状況かもしれません。 6年前に記事にした当時の日本の事情が以下のとおりですが、現在はさらにその状況が悪化していると感じられます。 ■ファシズムの初期症候(「→」以降はわが国の2017年4月時点での現状) ・強情なナショナリズム