竹熊健太郎氏が語る日本の出版界の実情

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toronei 最近の竹熊先生の「最近の出版業界(漫画業界)」語りは、現場の人に訂正されたり、「いつの時代の話？」とかいわれることのほうが多いから、この辺も話半分に聞いてしまうなあ。

2013/03/07 リンク

omi_k 問屋が金貸しってのは書籍取次に限らないですよ。というのは昔蔵前のおもちゃ問屋で学んだ。

2013/03/07 リンク

nakakzs 流通を支配する存在（ポータル含む）がその分野に対して製造元に金貸す体制が出来てしまい、結果作り手が大きく売れないと自転車操業状態になってしまう現象ってあちこちの業界で見られるような。

2013/03/07 リンク

STARFLEET こういうネタはだいたい身の回りの視界の広さで言っていることの当否が決まってくるかと。業界第三位（たしか）の角川は第四の権力的な意味でマスコミかっていえば違うだろうし、論旨共々事実誤認多々ありだな。

2013/03/07 リンク

morimori_68 良い仕組みができれば電子書籍は一気に進みそうな気もする。

業界

2013/03/08 リンク

guldeen 『今働いている出版社の人間の、4分の3位をリストラすることになるのではないでしょうか』文芸誌は赤字で、エロや漫画の売上げでその穴埋めをしてる、とはよく言われる話だが、それ以上に現状は深刻だった模様。

2013/03/07 リンク

medihen 読者としては、自分の読むもの・読みたいものに金を払う、ということしかできない問題だなぁ。

出版

2013/03/07 リンク

gimonfu_usr 　書籍流通　／（　瑣末事だけど、改ページのない漫画もブログも閲覧時に重い。）

2013/03/07 リンク

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竹熊健太郎氏が語る日本の出版界の実情

竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 ［承前］縦スクロール型WEB漫画はページ概念がないので、単行本とし... 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 ［承前］縦スクロール型WEB漫画はページ概念がないので、単行本として出版しようとすると、全体にわたってコマを再構成してページを作るという、ほぼ描きなおしに近い作業になります。これが日本でスクロール型、flashを使った漫画＋アニメ連動型WEB漫画がまったく流行らない理由です。 2013-03-07 00:41:37 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 ［承前］日本でキンドルなどの読書端末が売れなかったり、出版社が電子出版業者に自社本を提供したがらないのは、電子書籍が普及することによって、紙の本が売れなくなることを恐れているから。つまり、電子書籍は紙の本のような利益は生まないと出版界の人間は信じていて、それは、たぶん真実です。 2013-03-07 00:49:09

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tsutsumi1542018/06/18
jpon72014/05/01
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theblackcoffee2013/07/03
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terata2013/04/25
nyorota2013/03/27
ayohata2013/03/13
GQT2525kikaku2013/03/11
reds_akaki2013/03/11
kurobuchi2013/03/09

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