山田正紀氏と笠井潔氏による「輪るピングドラム」考察

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shields-pikes 「輪るピングドラム」は、丁寧に重ねられたメタファーのミルフィーユ構造。時代性と普遍性のあるテーマが丁寧に描かれてるだけでなく、ディテール部分のエンターテイメント性も凄いから、説教くさく感じないのがいい

輪るピングドラム

2012/06/20 リンク

houyhnhm ピンドラ、実は途中で見るの挫折してた。

2012/06/20 リンク

jankoto ニャル子を見れば分かる様に、最近のアニメの主流はむしろ「観念なき倒錯」だと思う。その意味で「観念の倒錯」を描いたピンドラは保守的なアニメだった

2012/06/20 リンク

operator 間違ってないけど、「きっと何者にもなれない」その他大勢の人間が現実を取り戻す方法論として「身近な愛」を示したところがウテナからのアップデートなんでしょう？

2012/06/21 リンク

mahal 「愛であり現実」ではないかなぁ。ある種の非現実的な「世界を救う愛」「世界を滅ぼす力」という超越的な何かが否定された先にある救済の手段たる愛として、ピングドラムが提示されてるというか。

アニラン１

2012/06/20 リンク

moons アニメを浸ってないで現実に還ろう、ってエバからウテナに続くネタなのでそこはピンドラ視聴者がわざわざ語る所ではないんですよ多分。

2012/06/20 リンク

qwe546 何も考えずに映像追っかけるだけでも充分楽しかったよピンゴォドラム

2012/06/20 リンク

kamanobe ちょっと20世紀で足踏みしてる解釈のような気もするけど、それもそれ。

2012/06/20 リンク

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