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    brimley3
    brimley3 疲れたら寝なはれ。

    2024/06/29 リンク

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    yoshis1210
    yoshis1210 電車通勤していて座れていた時が一番本読めてた

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    goadbin
    goadbin 20年代の読書に関しては動画の倍速視聴やエコーチェンバー化の文脈で考えてみたくなる。

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    osugi3y
    osugi3y 人と付き合うことや人から教えてもらうことに重点が置かれている人が多く書籍から何かを学ぶという姿勢が現在の職場には少ないように感じている。たぶん環境によって比率は変わるのだろうけど。

    2024/04/20 リンク

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    nisisinjuku
    nisisinjuku リソースの使い方を考えないとな。と50前の私。ここに書き込むのも大概。今後の指針の材料に?Kindleあるかな?⇒無料部分読んでる⇒司馬遼太郎好き?(好み合わない?⇒一般人読書史?⇒僕個人には不要な書物かも

    2024/04/19 リンク

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    anmin7
    anmin7 ところで君たち新海誠は好きかね?

    2024/04/19 リンク

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    ueshin
    ueshin 労働時間が長すぎるからで、問う必要もないと思ったのだが、世の中の労働時間をもっと減らせという掛け声につながればいいと思う。もしくは自分から労働時間を減らす。人生の時間は有限であり、奪われすぎ。

    2024/04/19 リンク

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    bzb05445
    bzb05445 年取ったから、もう眼がつらい。老眼鏡でよく見えるけど、本以外がボヤけるので掛けたくない。あと、脳も疲れてるのは、オーディオブックも聴きたくなくなるので気づく。もうあかん。

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    kazu111
    kazu111 読書の時間を作る前段階として、「実際の時間」と「心の余裕」が必要。「時間喰い虫の一見無駄で無意味な動画視聴などの行為」は「心の余裕を作る時間」であったりするから、実は問題は簡単ではない。

    2024/04/18 リンク

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    richest21 『タイトルだけ見ると読書術の本にも見えますが』←全然思いもしなかった。むしろ脳神経科学的な内容かと思ったが帯に『読書史と労働史』とあるので更に違う視点からの分析の話かと思った

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    lli
    lli 書店で立ち読みして決めるわ

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    pwatermark 結局何が書かれてる本なのかが分からんので買わない

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    ustar 後で

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    akisibu
    akisibu おっとりのんびり本を読み、本屋さんや図書館に行き、静けさと文化を享受してた人が、せかせか働く喧騒の場に合わせなきゃってやっているうちに、認知資源枯渇してバイオリズムが合わなくなっているだけ。

    2024/04/18 リンク

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    gm91
    gm91 電子版出たら読んでみる

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    zZwIwl 脳が疲れていると、深く考えなくて良い娯楽で頭の中を埋めたくなる。ゲームやはてブ、YouTubeなど。没入できるのが重要なのかも。ビジネス書とかは過去の嫌な思い出を想起させるので読めなくなりがち。

    2024/04/18 リンク

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    kamezo
    kamezo Amazonで目次が読めて、なるほどと思いつつ、会社員時代は片道1時間の通勤が読書時間だったのでたくさん本が読めたなあ、とタブを閉じた。

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    すげー面白かった。タイトルだけ見ると読書術の本にも見えますが、中身はめちゃめちゃ重厚→「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」タイトルから、働いている人はこの本を読むことができないという皮肉

    みずの@ゆる言語学ラジオ @yuru_mizuno 三宅香帆さんの新刊『なぜ働いているとが読めなくなるのか』を...

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