共有
  • 記事へのコメント15

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    yukkie_strike
    yukkie_strike 元の文章への批判ではなく、元の文章を題材にした「科学的文章」論だと思った/野尻先生は論自体は否定しておらず(粗が有るのは認めてる)牧野先生もそれを前提に答えているのに、まとめコメが辛辣なのが気になった

    2011/12/08 リンク

    その他
    wackunnpapa
    wackunnpapa 言いたいことはわかるけど,添削の方法としてはいまひとつわかりにくい,というところか。

    2011/12/08 リンク

    その他
    ublftbo
    ublftbo 「100%」は使わない方がいいですね。で、それはそれとして、表現の違いは「同じ現象」にはかかっていないので、そこは別に構わないでしょう。

    2011/12/08 リンク

    その他
    mtfk
    mtfk 詭弁のガイドラインより「14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる」「17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する」

    2011/12/08 リンク

    その他
    fut573
    fut573 発症 発見 死亡 は別の段階なので、それぞれの確率が異なっていてもおかしくないと思うけどなぁ。 大半、ほとんど、100%はそれぞれ別のものをさしてるんだし

    2011/12/08 リンク

    その他
    yoko-hirom
    yoko-hirom 科学的事実に関する問題も,自分で研究できない市民には「誰を信じるか」という信仰の問題でしかない。社会では「誰が支持を得るか」の権力闘争になる。「科学的」を振りかざす人達は,その自覚が無さ過ぎる。

    2011/12/07 リンク

    その他
    steel_eel
    steel_eel 急性白血病が『早期』に発見された事例や白血病の細胞の倍加時間が著しく従来の観察とは異なっていた事例などが実際に観察されてるならまだしも、可能性だけ考えるならなんとでもいえるし無意味だと思うけどな。

    2011/12/07 リンク

    その他
    houyhnhm
    houyhnhm バカだったのね。

    2011/12/07 リンク

    その他
    JULY
    JULY 確率がゼロは「起きない」ということではない、という話を聞いた。時計の針のような物を回して、12 時を向く確率は、分母が無限大になるので確率ゼロ。まぁ、確率的な事象をそのまま消化するのが難しいんだよなぁ。

    2011/12/07 リンク

    その他
    s-eagle
    s-eagle これは、あれだろ。牧野さんはもっと現国の勉強をするべきだってことだろ、多分。/(追加された分を見て)まとめ主も加えたほうがいいかも?<現国のお勉強

    2011/12/07 リンク

    その他
    SUM
    SUM ほとんどからの帰結はまぁ確かに100%にはならないが、大半とほとんどはまったく同じ事象を指してはいないのでこの二つの表現の程度に差があることしれ自体はおかしくない(それぞれの表現の適切さを私は担保しないが

    2011/12/07 リンク

    その他
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr コメント欄 劇症白血病の存在は知られていない由 通常2年ほどの経過と拝見 /悪魔の証明 /「日本の白血病患者で福島に病因をもつ方の存在」より確実な「日本の白血病患者の病因は福島と主張したい一派」の存在。

    2011/12/07 リンク

    その他
    magi00
    magi00 「ほとんど」が「100%」であると証明出来てたら科学的かな

    2011/12/06 リンク

    その他
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa なんだかなぁ。

    2011/12/06 リンク

    その他
    Carnot1824
    Carnot1824 "・自然科学的事実に関する「デマ」論争は一体どこまで「科学的」なのか。 ・可能性と蓋然性の違いは何か、 ・科学的思考とは一体何か。 といったことを考えるヒントになるでしょう。 "

    2011/12/06 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    「科学的に否定する」ことの意味に関する牧野氏のつぶやき。(第3版)

    ・自然科学的事実に関する「デマ」論争は一体どこまで「科学的」なのか。 ・可能性と蓋然性の違いは何か...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 学び

    いま人気の記事 - 学びをもっと読む

    新着記事 - 学び

    新着記事 - 学びをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事