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「池上・茂木・勝間バブル」発言事件をご存知だろうか。 書店の店長が心に残った本を紹介するはずのWe... 「池上・茂木・勝間バブル」発言事件をご存知だろうか。 書店の店長が心に残った本を紹介するはずのWebページで、 茂木健一郎も勝間和代も急激に人気が上昇したあと、バブルが弾けた。 売れるからといって出版点数が増え、内容の質が落ちたせいだ。 いま書店界では、いつ「池上彰バブル」が弾けるかが話題になっている。 という趣旨の記事を書き、波紋を呼んだ事件だ。(原文はこちら) この記事に茂木氏、勝間氏は自らのブログに反論を書いているが、名指しされた2人より先に反応したのが内田樹氏だ。 茂木氏、勝間氏ほどではないが、内田氏の著作もよく売れていて、『日本辺境論』では新書大賞2010を受賞している。カツマー(勝間和代氏の熱烈なファン)の向こうを張って、タツラーと称するファンもあらわれるほどだ。 「池上・茂木・勝間バブル」発言に対し、内田氏は、「以下に書かれていることは、かなりの程度まで(というか全部)私にも
2010/09/23 リンク