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同人雑誌みたいな『世界』の目次を見てたら、急に日本の経済学者のかなりの部分が仮想敵国とする市場原... 同人雑誌みたいな『世界』の目次を見てたら、急に日本の経済学者のかなりの部分が仮想敵国とする市場原理主義Market fundamentalism を考えてみたくなりました。書籍ではこのタイトルそのものズバリはないですね。類似したものだと伊藤元重先生の『市場主義』がありますが、伊藤先生のすべてのテキストに共通している良点ですがバランスのとれたテキストでおよそ「原理主義」ではない、ですね。 Econpapersで検索してもスティグリッツのIMF批判の文脈ででてきているだけですが、できれば個人の経済思想の境界で確認したいんですよね。もちろん19世紀には思い当たる人物がいるんですが、現代での影響力を考えるとパスしなくちゃいけないでしょう。ちなみにMarket fundamentalism を言葉としてはっきり(批判の対象として)使っているのは記憶では、スティグリッツですね。ソロスも採用しているよう