[B! 差別] 発達障害当事者の生き辛さにとって本当に問題なのは、『病気扱いされているかどうか』ではなく、『差別されているかどうか』

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オーナー Ta-nishi 今回は当事者の視点から書きましたが、「当事者にとって」と再三書いたように、当事者以外の方からは色々な見方ができる話だと思います。

2017/07/06 リンク

ytn タイトルは同意するけど最終段落は同意できないかな。むしろスティグマとしてくっきりと浮き上がらされて差別されてるように見えることも多いけど。

2017/07/29 リンク

crowserpent 概ね同意かな。シロクマ先生の危惧も分からないではないんだけど、「病名が付いてない頃の方が社会に包摂されていた」というのは精神疾患に対する差別を自明にしてしまってる点で、歪んだ議論になってると思う。

2017/07/08 リンク

karotousen58 「早期発見/療育すれば発達障害の予後はよい」と主張したい発達障害業界関係者が、「『早く知りたかった』という成人障害者の声を政治利用」が真相。発達障害者は問題の対象、問題を抱えるのは周囲と決めつけて。

発達障害

2017/07/06 リンク

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2017/07/06 リンク

toyoben 発達障害って分類はされていなかったけど、そういう子供達は昔からいたし差別もされていたと思う。けど、昔は今ほど社会がキチッとしていなかったからそういう子供にも居場所(逃げ場所)があったのではと思っている。

2017/07/30 リンク

G1Xir3um "当事者"としては、「病気」となったほうが圧倒的に楽ですねえ。とりあえず、過剰な自責からは(ある程度は)逃げられる。社会としてはどうなんでしょうね(なげやり。

2017/07/29 リンク

2017/07/08 リンク

nenesan0102 90年代ってほんとにすごくて、自分の小学校時代、クラスにいたADHDと思われる男子は、男性教師の怒りを常に刺激してしまい、回し蹴りの的にされて後頭部を蹴られたりしていた

2017/07/06 リンク

発達障害

2017/07/06 リンク

nyaaat わりと同じ考え。精神疾患であれ、発達障害であれ、風邪と同じくらい、ありふれたこととみなされるといいなと思う。（それでも昔に比べれば、差別はかなり減っている）

2017/07/05 リンク

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80～90年代、ASDやADHDは社会に包摂されていた…？ p-shirokuma.hatenadiary.com ↑の記事では、空気が読... 80～90年代、ASDやADHDは社会に包摂されていた…？ p-shirokuma.hatenadiary.com ↑の記事では、空気が読めない、落ち着きがないといった特徴を持ち社会適応に苦労する人達が、ASDやADHDや発達障害という「病名」を与えられ、精神医学の「治療」の対象となったことについての是非が書かれている。 1980～90年代において、空気が読めないこと・落ち着きが無いことは、精神医療に直結する問題ではなかった。今だったらASDやADHDと診断されるような人々も、当時の社会に適応するのに苦労はしていただろうし、当時だったら、たとえば「オタク」というレッテルを貼られて敬遠されるぐらいのことはあったかもしれない。だとしても、空気が読めないこと・落ち着きが無いことが病気に直結することはなく、そのような人は、社会のあちこちにそれそのままに暮らしていたように記憶している。私が通ってい