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ヒュー・ジャックマン主演のロボット格闘技映画「リアル・スティール」を鑑賞。最初、予告編を見た時凄... ヒュー・ジャックマン主演のロボット格闘技映画「リアル・スティール」を鑑賞。最初、予告編を見た時凄い面白そうだと思ったのだが、その後原作がリチャード・マシスンで制作がディズニー系列のタッチストーンということを知って「ぬるい家族愛映画に改変されているのではないか」と期待度を少し下げていた*1。でも、いざ観ると作品は男泣きの燃える映画だった! 物語 2020年、人間の格闘技は廃れ、代わりにロボットが行う格闘技が主流になっていた。元ボクサーのチャーリー・ケントンはロボボクサーのオーナー兼操縦者としてドサ回りをしているが借金は膨らむ一方。今度も牛相手の試合を受け2万ドル負けた上所持ロボットを破壊されてしまった。逃亡しようとするチャーリーにかつての恋人が亡くなり、その子供の親権の件について裁判所に来るよう命令が来る。子供の名はマックス、11歳。亡くなった母親の姉夫婦がマックスを養子にしようとしていた。
2011/12/11 リンク