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2010年 5月にオライリーから『Mad Science――炎と煙と轟音の科学実験54』が発売されています。著者はMath... 2010年 5月にオライリーから『Mad Science――炎と煙と轟音の科学実験54』が発売されています。著者はMathematicaの開発者でもある Theodore Grayさんで、先日来日されていたそうです。 タレコミ人は、この本の一番最初の実験である「危険すぎる製塩法」から驚かされました。題名から「水酸化ナトリウムと塩酸でも反応させて食塩水でも作るのかな? 確かに急激にやると熱くなって危ないよな」とか考えてた自分は、マッドサイエンティストを舐めていました。「食塩水の作り方」ではなく、文字どおり「製塩法」でした。 読むだけで実験せずとも科学の楽しさ美しさに目を奪われます。夏休みの自由研^H^H^H読書感想文にいかが? CHAPTER 1 実験料理 危険すぎる製塩法マイナス196℃のクッキングいたずらスプーンアイス・マジッククッキー・ロケットドライアイスクリームCHAPTER 2 地
2010/07/24 リンク