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分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第3... 分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第3回。 解読不可能といわれたナチスの暗号「エニグマ」を解読に挑んだイギリスの数学者アラン・チューリングが考案した理論的モデル「チューリング・マシン」。現代のコンピューターの原理を先取りしたその発想のルーツには、ドイツでの哲学と数学の潮流がありました。 「知られざるコンピューターの思想史」のこれまでの連載記事は、こちらにまとまっています。よかったら、読んでみてください。 小山 虎(こやま・とら) 山口大学時間学研究所講師. 大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。 専門は分析哲学、形而上学、応用哲学、ロボット哲学。論文に“Against Lewisian Modal Realism from a Metaontological Point of View”, Philosoph